「一瞬でリビングがカフェに変わる!」
豆を挽くと、手元から、さらに深い香りが立ちのぼり、
ドリップする前から、心と体を癒してくれる特別な時間になることを約束してくれるよう。
エレガントな香りに留まらず、古代からイエメンの地で培われ続けた「時間」を感じさせてくれるモカマタリ。
モカマタリという珈琲豆。その名前を初めて聞いた方もいるかもしれません。
そんな希少な豆「モカマタリ」に、山王珈琲焙煎所が挑戦した記事を公開しました。
▼リビングがカフェになった! – モカマタリ物語
https://www.sanno-coffee.jp/column/1046.php
イエメンの厳しい自然環境で古代から栽培され続けてきた珈琲豆モカマタリ。
標高1,700~3,000mの山岳地帯の急斜面で栽培されている独特のフルーティーな香り、酸味、コクが味わえるのが特徴です。
山王珈琲焙煎所がモカマタリに出会うまでのプロセスや、実際に焙煎した時の喜びやモカマタリの魅力についても、この記事を通して知ることができます。
この記事を読んで、イエメンから届くモカマタリの一杯で、特別なひとときを体験してみてください。